最高の美酒を求めて
最高の美酒を求めて、私は旅をしています。今まで味わったお酒の中で最高だったのは、
メキシコで飲んだテキーラです。テキーラを飲みながら塩を舐めたり、口の中にライムを
絞ったりしてワイルドな雰囲気を楽しむことができたからです。
お酒の味を乱してしまうような肴を食べるくらいなら、味を引き立てるスパイスを口にした方が
いいのです。それでこそ最高の美酒を楽しむことができるというものです。
もちろんスパイスはそれだけでは足りません。もっともっと美味しく飲むためには、やはり大きな
仕事を達成させることが一番です。誰もが驚くような奇跡的な成果を仕事で出したとき、そのとき
こそが本当に最高の美酒を堪能できるのです。
人間、仕事なくしては堕落していくのみです。堕落しながら飲むお酒ほどまずいものはありません。
逆に、仕事で成功を収めたときのお酒ほど美味しいものはないのです。やはり人間の心と体には
労働というスパイスが必要不可欠というわけですね。
だから私は今日も最高の美酒を求めて、全力で仕事をしまくっているのです。そこには一切の
躊躇や遠慮はありません。そんな気弱なことを考えている暇なんてありませんからね。
余計なことを考えて時間を浪費するのは単なる甘えです。そんなことではとてもじゃないけど
メキシコのテキーラのような美酒にありつくことはできません。考えることは如何にして大きな
成果をあげるかということだけなのです。頭を使うのはそこだけなので、簡単なことですよね。